世界を舞台に育んできた感性と高い技術で日本の四季の彩りを描く、大谷太郎。
これまでの半生を外国で過ごしてきましたが、日本に自身のアイデンティティを見つけ出し、
いま母国へと帰ってきました。
「自分の絵」を描く喜びが溢れ出るように大谷は次々と作品を生み出します。
大谷の作品は既に世界中で1,000点以上コレクションされており、ついに母国日本でも展示に至りました。
この色と幸せに満ちた作品をどうぞこの機会にご覧ください。
※作品は全て販売しております。
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Taro Otani
大谷太郎 |
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1979年 神奈川生まれ。
1998年 横浜・磯子アトリエ/川村直子氏に師事。
1999年 ドイツ国立カールスルーエ造形芸術
アカデミー絵画・グラフィック科入学。
Ernst Caramella 教授、
Guenther Umberg 教授、
Max Kaminski 教授、Erwin Gross 教授、
Wawrzyniec Tokarski 教授に師事。
2004年 同アカデミ ー卒業。学位獲得。
2006-2013年 ベルリンで製作活動。
2013より神奈川在住。
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この他にも多くの作品(約100点)を展示販売予定です。
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大谷太郎展 百花繚乱 |
Galerie La Ruche ギャラリー・ラ・リューシュ 住所:〒106-0045 東京都港区麻布十番2-13-2 アクセス ≫
会期:2018年9月7日(金)− 9月20日(木)
時間:12:00〜19:00
レセプション:2018年9月7日(金)18:00〜21:00
アーティスト在廊日:9月8日(土)、9月9日(日)、9月15日(土)、9月16日(日)15:00〜17:00
入場無料
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展示作家
大谷太郎
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主催:求龍堂 |
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