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森田りえ子画文集 オンナマエ |
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2010年11月 |
定価 : 3,300
円 (本体 : 3,000
円) |
ISBN 978-4-7630-1034-6 C0071 |
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現代の「美人画」ここに誕生!
“花の森田”の真骨頂は“女性美”だった!
10年ぶりの待望の新画集。
現代の日本画の女性作家として、技量・人気ともども絶頂を極める森田りえ子。
金閣寺本堂杉戸絵を手がけ、“花の森田”との呼び声も高いなかで安住することなく自ら革新を続け、近作では現代の美のイコンとして「コギャル」を描き周囲を瞠目させた。
舞妓からアジアの島の女性たち、そして日本の女性は大人の美女からコギャルまで、現代にイキイキと生きる姿を描く。
エバレット・ブラウン撮り下ろし、京都・舞妓をモデルにしての制作風景掲載。
※「オンナマエ」とは
女にあって男にないコトバ「女流画家」
男にあって女にないコトバ「男前」
それならば、女が女にほれるぐらいにいい女を「オンナマエ」としよう、
と森田りえ子が造った言葉。
●日英併記
著/森田りえ子
B5変型 上製本 148頁(カラー図版76点)
オフィシャルホームページ
森田りえ子 OFFICIAL WEB ≫
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