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日本画家、土屋禮一の全貌を辿る、初の本格画集。現在、日本藝術院会員、日展常務理事、金沢美術工芸大学名誉教授・客員教授として、今最も注目されている日本画家の一人である土屋禮一の全貌を辿る初の本格画集。近作を軸にした自選の代表作により画家の世界観の根幹を提示、その後初期から現在までの軌跡を辿る2部構成。主要作品の一部に作家自身による書き下ろしのことばを掲載。練馬区立美術館主任学芸員、野地耕一郎氏による本格論文を掲載。本格的年譜掲載。生活写真34点掲載。初めて文献目録を掲載。◆土屋禮一 (つちやれいいち)岐阜県養老郡養老町出身。日本画家・土屋輝雄の父と16歳の時に死別、その後武蔵野美術大学に進学し、加藤栄三・東一に師事、日展を中心に活躍を続けている。(父輝雄の生涯については『土屋輝雄作品集』)著/土屋禮一245×260mm 上製本 176頁(カラー図版91点、ダブルトーン24点)
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