[ 画像を拡大 ] |
東山魁夷 「金太郎」【限定500部】 |
|
制作 : 共同印刷株式会社 |
定価 : 198,000
円 (本体 : 180,000
円) |
|
|
|
|
|
|
|
お子様の健やかな成長を、巨匠、東山魁夷の名画でお祝いします。
文化勲章受章、東山魁夷「金太郎」
東山魁夷が描く童心の世界
東山魁夷は童画家だった、と言うと驚く人がいるかもしれませんが、実際に1929年から1933年まで、本命の東山新吉の名で童画を描いていた時代があります。東京美術学校4年のとき、実家の経済状態の悪化から自活の道を探り、「少年倶楽部」や「コドモノクニ」という絵雑誌に挿絵を描くようになります。
魁夷は戦後間もない1947年、39歳にして「残照」を描き、日展の特選を受賞します。ようやく画壇で認められ、翌年には日展無鑑査にもなります。この「金太郎」は1949年の作です。精神的にも少し余裕を持てたとき、若いころに心をこめて描いた童画を思い起しながら筆を執ったのではないでしょうか。あたたかな子どもへの愛情とともに、おおらかなゆとりが感じられます。
魁夷は優れた風景画家でしたが、同時にロマンティストで、童心の世界に遊ぶことを知っていた画家でした。
美術評論家、長野県信濃美術館 東山魁夷館前館長 松本猛
□ 東山魁夷の世界をもっと楽しんでいただくため、「金太郎」が再美版®プレミアムで新たに誕生しました。再便版®プレミアムは作品に透明感と奥行を与える最新の技法です。鮮やかな色彩イメージ、心暖まる童画の世界をお楽しみ下さい。
□ 解説は長野県信濃美術館 東山魁夷館前館長の松本猛氏です。現在、美術評論家として多方面に活躍中の松本氏は、安曇野ちひろ美術館前館長で絵本学会会長を務めるなど童画についての造詣が深く、本作「金太郎」の魅力をわかりやすく解説しています。
□ 東山家の正式認可の証しとして、限定番号付きの奥付に承認印が捺されます。
【作品名】東山魁夷 マスターピースコレクション™「 金太郎 」
【作家名】東山魁夷
【技法】彩美版®プレミアム
【限定】500部
【画寸法】330 x 300mm
【額寸法】485 × 450 × 40mm
【額縁】特注木製額ハンドメイド浮き出し加工
【重量】約2.3 kg
【許諾】東山すみ
【証明】監修者承認印が額裏貼付の奥付に押印され、ATELIER KAII HIGASHIYAMAの認証が画面左下部に入ります。
【原画所蔵】長野県信濃美術館 東山魁夷館
【解説】松本猛(美術評論家、長野県信濃美術館 東山魁夷館前館長)
【発行】共同印刷株式会社
※額の変更はできません。
※こちらの商品の発送はお申込みから約1ヶ月後の納品を予定しております。
[ 東山魁夷 マスターピースコレクション™とは ]
作品の繊細な色合いや鮮やかな発色を効果的に表現するために生み出された技法「彩美版®プレミアム」による、新感覚の美術作品です。
先端のデジタル加工処理技術を施した高精度プリントを、職人の熟練した手業により高級アクリルガラスに貼合(てんごう)。光沢感ある透明アクリルガラスは作品をより美しく華やかに彩ります。UVカットのアクリルガラスは貴重な作品を保護し、紫外線の退色や酸化による劣化を防ぎ、長期にわたる作品の保存を可能にします。
東山家特別監修の浮き出し加工のモダンなデザイン額で、東山芸術の真髄を存分にご堪能ください。
額の裏に貼られる奥付には限定番号が入り、著作権者の承認印が押されます。
※共同印刷株式会社が独自に開発した、セキュリティシールを証明書に貼付しています。お手持ちのスマートフォンなどでフラッシュを焚いて撮影すると、作品が共同印刷(KP)の発行する真正な複製画であることを判定できます。
東山家監修の証として、画面左下部にATELIER KAII HIGASHIYAMAの認証が入ります。
◆東山魁夷(ひがしやまかいい)
明治41年 横浜に生まれる。
大正15年 東京美術学校日本画科に入学、同級生に橋本明治、加藤栄三、山田申吾らがいた。在学中を通じ特待生に選ばれる。
昭和6年 東京美術学校日本画科を卒業、結城素明に師事し雅号を魁夷とする。
昭和8年 ドイツ留学。ベルリン大学で美術史を学ぶ。
昭和22年 「残照」を描いて以来、風景画家として立つことを決意する。
昭和25年 はじめて日展審査員となる。「道」によって画壇及び社会的に認められるようになる。
昭和31年 第11回日展出品作「光昏」により、日本芸術院賞を受賞する。
昭和40年 日本芸術院会員に任命される。日展理事に就任する。
昭和43年 皇居新宮殿の大壁画「朝明けの潮」完成。
昭和44年 文化勲章受章、文化功労者として顕彰される。
昭和47年 「白馬の森」制作。
昭和51年 ドイツ連邦共和国功労大十字勲章受章。
昭和55年 唐招提寺壁画を完成。
平成2年 長野に東山魁夷館開館。
平成11年 逝去。享年90歳。従三位勲一等瑞宝章を追贈される。パリで東山魁夷展開催。
平成17年 香川県坂手市に東山魁夷せとうち美術館開館。永年居住の地であった千葉県市川市に東山魁夷記念館開館。
平成28年 九州国立博物館、広島県立美術館で「東山魁夷 自然と人、そして町」展開催。
平成29年 茨城県近代美術館、豊田市美術館で「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」開催。
平成30年 東京富士美術館で「東山魁夷展 −長野県信濃美術館東山魁夷館所蔵品による」開催。京都国立近代美術館、国立新美術館で「生誕110年 東山魁夷展」開催。
令和元年 北海道立近代美術館で「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」、上海博物館で「鑑真和上と唐招提寺東山魁夷作品展」開催。
※寸法、重量等は、天然材料を使用し一点ずつ手作りのため、表記と異なる場合があります。
※上記オンラインショップ掲載写真等の無断転写、複製、転載およびインターネットでの無断使用を禁じます。
ご使用されているパソコンのモニターおよび携帯電話のメーカー・機種・画面設定等により、
実際の商品の色と異なって見える場合がございます。予めご了承の上、ご注文ください。
|
|
|
|
|