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東山魁夷 「朝雲−吉野−」【限定800部】 |
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制作 : 共同印刷株式会社 |
定価 : 275,000
円 (本体 : 250,000
円) |
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数量
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東山魁夷「朝雲−吉野−」《ちょううん−よしの−》
昭和61年、唐招提寺の障壁画が完成して数年後の後、東山画伯は大和路への愛と郷愁をこめて、この「朝雲」を描いた。やわらかな起伏が幾重にも重なり行く山々、豊かな緑いっぱいの樹々、その間に漂う白い雲、そして奥深く視線を誘い込んでいく巧みな構成によって、この絵は見る人の心に不思議な安らぎを与える。それでいて、そこはかとなく漂う神々しさは、大自然の中に深い歴史を秘めた、いかにも大和らしい、そして自然を敬う東山画伯らしい作品だからと言えよう。
【作品名】「 朝雲−吉野− 」
【作家名】東山魁夷
【技法】岩絵具方式複製画
【限定】300部
【画寸法】370 x 530mm
【額寸法】575 × 734
【額縁】特製木製額・アクリル・クロス張りタトウ入り
【許諾】東山すみ
【証明】東山すみ様監修の証として、画面左下部にATELIER KAII HIGASHIYAMAの空押しが施してあります。
【解説】谷岡清(美術評論家)
【発行】共同印刷株式会社
※額の変更はできません。
※こちらの商品の発送はお申込みから約1ヶ月後の納品を予定しております。
[ 岩絵具方式複製画とは ]
岩絵具方式複製画とは、共同印刷株式会社が独自に開発した特殊印刷加工技術による画期的な複製画です。この方式により、岩絵具・胡粉などの質感・感触がそのまま生かされ、日本画の風合いが忠実に再現されております。
監修の証として、画面左下部にATELIER KAII HIGASHIYAMAの空押しが入ります。
◆東山魁夷(ひがしやまかいい)
明治41年 横浜に生まれる。
大正15年 東京美術学校日本画科に入学、同級生に橋本明治、加藤栄三、山田申吾らがいた。在学中を通じ特待生に選ばれる。
昭和6年 東京美術学校日本画科を卒業、結城素明に師事し雅号を魁夷とする。
昭和8年 ドイツ留学。ベルリン大学で美術史を学ぶ。
昭和22年 「残照」を描いて以来、風景画家として立つことを決意する。
昭和25年 はじめて日展審査員となる。「道」によって画壇及び社会的に認められるようになる。
昭和31年 第11回日展出品作「光昏」により、日本芸術院賞を受賞する。
昭和40年 日本芸術院会員に任命される。日展理事に就任する。
昭和43年 皇居新宮殿の大壁画「朝明けの潮」完成。
昭和44年 文化勲章受章、文化功労者として顕彰される。
昭和47年 「白馬の森」制作。
昭和51年 ドイツ連邦共和国功労大十字勲章受章。
昭和55年 唐招提寺壁画を完成。
平成2年 長野に東山魁夷館開館。
平成11年 逝去。享年90歳。従三位勲一等瑞宝章を追贈される。パリで東山魁夷展開催。
平成17年 香川県坂手市に東山魁夷せとうち美術館開館。永年居住の地であった千葉県市川市に東山魁夷記念館開館。
平成28年 九州国立博物館、広島県立美術館で「東山魁夷 自然と人、そして町」展開催。
平成29年 茨城県近代美術館、豊田市美術館で「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」開催。
平成30年 東京富士美術館で「東山魁夷展 −長野県信濃美術館東山魁夷館所蔵品による」開催。京都国立近代美術館、国立新美術館で「生誕110年 東山魁夷展」開催。
令和元年 北海道立近代美術館で「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」、上海博物館で「鑑真和上と唐招提寺東山魁夷作品展」開催。
※寸法、重量等は、天然材料を使用し一点ずつ手作りのため、表記と異なる場合があります。
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