中島千波作品集　こんな絵を描いてきました

Category


	重版本


	展覧会カタログ


	日本画


	洋画


	現代美術


	江戸美術


	写実絵画


	総合芸術


	画文集


	ニュージェネレーション


	版画集


	彫刻


	工芸・いけ花・書


	染織・服飾


	建築・音楽・評伝


	写真


	美術評論


	全作品集


	世界文学写真紀行


	絵本


	アニメーション


	動物作品集


	《色彩飛行》


	《求龍堂選書》


	《生きる言葉》


	《「美」の人物伝》


	《セイゴオ語録》


	《にっぽん再発見》


	海外文芸


	日本文芸


	文庫


	エッセイ


	随筆


	カルチャー


	ビジネス


	精神


	紀行


	健康


	★ 限定サイン本


	★ 限定特装本


	【特装版】いつかの森　平澤まりこ作品集


	グッズ


	2024年版カレンダー


	2025年版カレンダー


	佐谷画廊関連書


	ギフト特集


	アート作品



谷川俊太郎志村ふくみ舟越桂舟越保武熊田千佳慕石田徹也小松美羽ショーン・タン三沢厚彦中島千波瀧下和之石内都不染鉄三宅一生土屋仁応藤田嗣治高島野十郎村上裕二鹿島茂福井江太郎諏訪敦笹倉鉄平吉岡徳仁平松礼二山本一石牟礼道子堀文子森本草介杉本健吉中川幸夫植田正治川端康成山口薫小磯良平熊谷守一東山魁夷横山大観

アート作品







ショップご担当者様用
求龍堂注文一覧表　≫


Contact
代表・営業部
Tel：03-3239-3381

編集部
Tel：03-3239-3382～3

代表
Fax：03-3239-3376

Mail　≫

お問い合わせは弊社商品についてのみに限らせていただきます。出版企画の持込みはご遠慮ください。


	日本画 > 中島千波作品集　こんな絵を描いてきました


前の書籍	中島千波作品集　こんな絵を描いてきました	次の書籍

[ 画像を拡大 ]

中島千波作品集　こんな絵を描いてきました

2019年5月

定価 : 3,080 円　(本体 : 2,800 円)

ISBN 978-4-7630-1905-9 C0071

数量　


今すぐ買う	買い物かごに入れる	お気に入りに追加

画業50年
日本画の巨匠・中島千波の知られざる全貌、比類なき探求

花を描く／花・風景屏風／挿絵の仕事／おもちゃシリーズミニアチュール野菜・果物／桜屏風／寺・神社・緞帳の仕事／社会・人間とは／山を描く

「桜の千波」とも呼ばれ、花鳥画家として人気の日本画家・中島千波だが、桜ばかりを描いているわけではなく、院展時代からライフワークとして描き続けている〈人物シリーズ〉の作家でもある。同時に作家自身が一番楽しんで描いている〈おもちゃシリーズ〉の作家でもあり、さらには「世界の富士山」と呼ぶ、世界の独立峰を描く〈山シリーズ〉もモチーフに加わった。
挿絵も描き、寺の天井画や緞帳の原画も描いている。中島千波は同時並行してさまざまな作品を描き続けてきた。
本書は、画業50年、巨匠と呼ばれる作家の全貌を改めて知っていただくために、モチーフや内容ごとに分けて代表作を掲載した渾身の一冊。

＜目次＞
第1章花を描く
第2章花・風景屏風
第3章挿絵の仕事
第4章おもちゃシリーズミニアチュール野菜・果物
第5章桜屏風
第6章寺・神社・緞帳の仕事
第7章社会・人間とは
第8章山を描く

寄稿文
年譜
版画目録
出版物目録
展覧会図録目録
作品目録
あとがき

著／中島千波
監修／中島美子
寄稿／草薙奈津子（平塚市美術館館長）
　　　勅使河原純（美術評論家）
　　　宮下真美（おぶせミュージアム・中島千波館学芸員）

A4変型　並製本　324頁（図版約508点）

【展覧会情報】
画集刊行記念『中島千波作品集こんな絵を描いてきました』「中島千波のあゆみ展」
日時：2019年5月10日(金)～2019年7月9日(火)
会場：おぶせミュージアム・中島千波館　≫

◆中島千波(なかじまちなみ)
1945年、日本画家・中島清之の三男として、疎開先の長野県小布施に生まれる。
1969年、東京藝術大学日本画科卒業。
1971年、同大学院修了。大学卒業の年に春季院展に初入選。以後、院展奨励賞、山種美術館賞展優秀賞など受賞多数。
1992年、おぶせミュージアム・中島千波館（長野県小布施町立）開館。
1996年、第1回「目―それぞれのかたち展」を開催（15回展まで）。
2004年、深川不動堂の内仏殿各天井画《大日如来蓮池図》が完成、奉納。
2012年、第1回Artist Group -風-公募展を主催、以後毎年開催。
2016年、渋谷区松濤美術館にて「中島千波とおもちゃシリーズ―画家のひみつ展」開催。
現在、東京藝術大学名誉教授、日本美術家連盟常任理事、Artist Group -風-メンバー、おぶせミュージアム・中島千波館名誉館長。

この投稿をInstagramで見る

「中島千波作品集こんな絵を描いてきました」画業50年、日本画の巨匠・中島千波の知られざる全貌、比類なき探求。「桜の千波」とも呼ばれ、花鳥画家として人気の日本画家・中島千波だが、桜ばかりを描いているわけではなく、院展時代からライフワークとして描き続けている〈人物シリーズ〉の作家でもある。同時に作家自身が一番楽しんで描いている〈おもちゃシリーズ〉の作家でもあり、さらには「世界の富士山」と呼ぶ、世界の独立峰を描く〈山シリーズ〉もモチーフに加わった。本書は、モチーフや内容ごとに分けて代表作を掲載した中島千波渾身の一冊。 #中島千波 #日本画 #巨匠 #桜 #さくら #院展 #美術館 #展覧会 #絵画 #美術 #芸術 #アート #画集 #作品集 #美術書 #芸術書 #プレゼント #贈り物 #読書 #フォローミー #いいね #出版社 #求龍堂 #art #artbook #Japaneseart #gift #followme #likeforlike #kyuryudo

求龍堂(@kyuryudo_art_publishing)がシェアした投稿 - 2020年 9月月8日午後7時58分PDT